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2026年7月31日

    株式会社日本生物製剤と株式会社サンルイ・インターナッショナル「医療機関専売デリケートゾーンケア製品」の共同開発契約を締結

    〜製薬企業と女性ヘルスケア企業が共同開発、医療機関専売のデリケートゾーンケア化粧品を新展開。今秋発表予定〜

    株式会社日本生物製剤(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林 泓錫、以下「日本生物製剤」)と株式会社サンルイ・インターナッショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役:森田敦子、以下「サンルイ・インターナッショナル」)は、2026年7月10日付で共同製品開発契約を締結し、医療機関専売の女性向けデリケートゾーンケア化粧品の共同開発を開始したことをお知らせいたします。

    本共同開発プロジェクトの始動に先立ち、2026年6月27日にパシフィコ横浜にて開催された「第26回日本抗加齢医学会総会」において、サンルイ・インターナッショナル代表の森田敦子より、本取り組みついての発表が行われました。

    (画像1:左:サンルイ・インターナッショナル 森田敦子代表 / 右:RE Biotech. 田代克昌COO)

    ■ 共同開発の背景と目的

    サンルイ・インターナッショナルは約30年もの間、植物成分を用いた女性のヘルスケアブランド、デリケートゾーンケアブランドなどを全国的に展開。現在では女性ヘルスケア市場の代表的な企業となっています。化粧品製造販売業のみならず、AMPP(フランス植物療法普及医学協会)認定校の運営も手掛け、これまでに約6000人の卒業生を輩出するなど、女性のヘルスケアリテラシー向上にも貢献しています。同社が展開するデリケートゾーン&パーツケアブランド「INTIME ORGANIQUE(アンティーム オーガニック)」は、植物療法の深い知見をもとに開発され、一般市場において多くの女性から高い支持と信頼を得てきました。一方、日本生物製剤は医療用医薬品として承認を取得しているヒト胎盤製剤「ラエンネック」を製造販売する製薬企業であり、昨年で創業55周年を迎えました。様々な医療機関への販売ネットワークを持ち、婦人科系医療機関及び関連学会アカデミアとも強固な信頼関係を有しています。

    近年、女性のヘルスケア市場において「フェムテック・フェムケア」と呼ばれるITサービス・製品が拡大傾向を示しています。しかし、その有効性を証明するエビデンスデータが不十分であることが課題として指摘されています。
    両社はこうした市場背景を踏まえ、日本生物製剤の研究開発実績に基づくエビデンス構築と、サンルイ・インターナッショナルの女性ヘルスケア事業における商品開発を融合し、共同開発した製品について、専門医師と相談して購入できる医療機関専売品として商品展開することが、現代のフェムケアにおける課題を解決する一助になると考えました。

    ■ 開発体制:社内ベンチャー「RE Biotech.」が牽引

    本プロジェクトは、日本生物製剤のバイオベンチャーであるRE Biotech.(COO:田代克昌)が担います。RE Biotech.は、生物由来バイオマテリアルに関する研究開発機能と医療マーケティング機能を有しており、サンルイ・インターナッショナルのフェムケアブランド価値を日本生物製剤の医療ネットワークへと橋渡しする役割を担うことで、新製品の企画・開発を推進してまいります。

    (画像2:抗加齢学会での発表の様子)

    ■ 今後の展開

    新製品の詳細(成分・製品名・発売時期等)につきましては、2026年秋を目途に別途発表を予定しております。

    ■ 代表者コメント

    株式会社サンルイ・インターナッショナル 代表取締役 森田敦子
    私はフランスで学んだ性科学・植物薬理学から、デリケートゾーンケアが女性の心身の健康に直結することを知り、日本での普及に約30年取り組んでまいりました。当初は強い反発もありましたが、性をタブー視する日本だからこそ伝える意義があると信じ、活動を続けた結果、現在この考え方は一般化し、私たちが手掛けたデリケートゾーン&パーツケアブランド「INTIME ORGANIQUE(アンティーム オーガニック)」も世界中の多くの女性に支持されるブランドに成長しました。
    現在、日本女性財団の理事としての活動を通じて、昨年、医療領域で同じ志で展開を続ける日本生物製剤様と出会いました。私たちのデリケートゾーンケアの知見と、同社の医療機関ネットワーク・臨床研究を組み合わせることで、女性が安心して医師に相談し、正しく自身をケアできる環境づくりに貢献できると考え、今回の共同開発契約に至りました。
    この取り組みを通じて、すべての女性が自分らしく輝ける社会の実現を目指してまいります。

    株式会社日本生物製剤 代表取締役 林 泓錫
    当社は、女性しか持ち得ない「胎盤」の研究開発を通じ、様々な医療現場に貢献する製品づくりを行うとともに、女性医学の領域と深く関わる企業として事業を進めてまいりました。その中で、女性特有の不調やデリケートな悩みは、社会の半数を占める女性が抱える問題であるにも関わらず、社会全体で十分に議論されていないと感じております。昨年、日本女性財団様の活動に参加させていただき、植物療法の分野で長年女性の健康に向き合ってこられた森田敦子代表率いるサンルイ・インターナッショナル様と出会うことができました。そして今日の共同開発に至ることができたことを大変光栄に思っております。両社の知見を掛け合わせることで、医療領域の側から、より多くの女性の生活の質(QOL)向上に資する製品をお届けできると確信しております。今後もこの取り組みを通じて、女性特有の悩みを解決できるものづくりを進めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

    ■ 会社概要

    株式会社日本生物製剤
    ・所在地:東京都渋谷区
    ・代表者:代表取締役 林 泓錫
    ・事業内容:胎盤由来原料の製造・販売、医薬品・化粧品原料事業 等
    ・コーポレートサイト:https://jbp.placenta.co.jp/
    ・RE Biotech. サイト:https://rebiotech.co.jp/

    株式会社サンルイ・インターナッショナル
    ・所在地:東京都目黒区
    ・代表者:代表取締役 森田敦子
    ・事業内容:植物療法(フィトテラピー)にもとづくブランド・プロダクト事業、OEM受託、教育事業 等
    ・コーポレートサイト:https://stlouis.co.jp/

    【本件に関するお問い合わせ先】

    株式会社日本生物製剤 RE Biotech.
    担当:緒方
    Email:biotech@placenta-jbp.co.jp

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